どうも、カネスズです。
タイトル通りですが、マニキュアが塗ってある爪を見るのが何故かとても怖いです。
まあ、見なければいいんですけどね。電車とかで目に入ってしまうのです。
今回は、マニキュアが怖いと思ってしまうことについて、書き綴っていきたい思います。
マニキュアが怖い
マニキュアが怖いと言っても、色の薄いマニキュアは特に怖くありません。薄いピンクや水色、黄色などは大丈夫なのですが、黒や赤、真みどりなどの色をしたマニキュアは見ただけで少しビクリとしてしまいます。
特に赤い色のマニキュアが苦手で、どうしても血を連想してしまうんですよね。
昔足の爪をひっかけて剥がれてしまったことがあったのですが、その痛みを思い出してしまいます(;´Д`)
タイトルではマニキュア恐怖症と書きましたが、ネットで調べてもそのような恐怖症は見つかりませんでした。そのため私が勝手に言っているだけです。
長い爪も怖い
マニキュアを塗るために爪を長くしている方もいらっしゃいますが、それを見ても少し怖いです。
上述しましたが、どうしても爪が剥がれることを連想してしまいます。
実際には付け爪などで長く見せているだけの方も多いらしく、剥がれてもいたくないことは分かっているのですが、あの痛みが一瞬脳をよぎります(; ・`д・´)
共感が得られない
「マニキュアって色が濃いと怖くない?」と周りの人に聞いてみても「そう?」と言うように共感が得られないです。
私のように爪が剥がれたことがない方は、特に恐怖を感じないのか、はたまた私だけが怖いと思っているのか……
まあ、共感が得られても「だよね!」となるだけですけどね。
ネイルアートは好き
マニキュアとネイルの違いはよく分からないので割愛しますが、ネイルアートは爪にストーンやシールなどを貼って、アートのように仕上げたものですね。
以前爪をすべて猫のデザインにしている方が居たのですが、とても可愛かったです。
意図してか、せずかは分かりませんが一匹一匹の表情も違っており、手間がかかっているなーと思いました。
オシャレは大変ですね。
こんな感じでただの雑記でした。
ではではー